晴明神社でお分けしているお守りやお札等授与品の一覧です。得られたいご利益によってお選びください。神社へご参拝になってから、お受けいただくのが本義ですが、遠方等諸事情により、神社へ来ることが難しい場合には、一部郵送でもお受けいただけます。
※守札初穂料、仕様は予告なく変更することがあります。
家宅玄関や鬼門にまつり、邪気が入るのを防ぐお札。1体なら玄関に、鬼門にまつるなら表鬼門と裏鬼門に1体づつまつるとよい。
- ・ご利益 邪気除け
- ・初穂料 1200円
- ・サイズ 175×65(mm)
壁を突破できない学生や営業職の方におすすめ。陰陽五行のうちの土(黄)の粘りと火(赤)の勢いで学力、営業力が右肩上がりにアップ。
- ・ご利益 営業力向上、学力向上
- ・初穂料 1200円
- ・サイズ 45×30(mm)
陰陽五行(木火土金水)の中では、水に黒色を配置します。黒色の桔梗印を身に付けて、集中力向上、災除けとする。境内の晴明井をモチーフに作られた御守です。
- ・ご利益 運気向上
- ・初穂料 1500円
- ・サイズ 30×30(mm)
晴明神社のご神木、樹齢三百年の楠の葉を封入しております。楠の語源は「薬の木」と言われており、生命の象徴。 そして五行の「金」を表す白色は病を断ち切る清浄の色です。
- ・ご利益 病気平癒
- ・初穂料 3000円
- ・サイズ 60×85(mm)
赤と青で一組み。家の門柱や玄関、車、バイク、ヘルメットなどに貼る。車に貼る場合には、追突しないための前、追突されないための後ろに1枚ずつ。色はいずれでも構わない。
- ・ご利益 安全祈願
- ・初穂料 1200円
- ・サイズ 105×105(mm)
裏面に願いごとを書いてまつる。まつる場所は、自宅でも構わないが、当神社への返送も可(※返送いただければ、当方にて神前へ奉納します。)。
- ・ご利益 諸願成就
- ・初穂料 1000円
- ・サイズ 105×115(mm)
今いる場所から「晴明公にお願いしたい」「落ち着きが保てない」。そんな時に神社にお参りしたくてもできない方のために。遥か遠方からカードを通して本殿を拝むことができる。角度によって写真が変化します。
- ・ご利益 運気向上
- ・初穂料 1500円
- ・サイズ 54×86(mm)
神前で鈴をふるように、この鈴の音にはお清めの意味があります。鈴を鳴なすことで身を清め、福を招き運をひらきます。白またはピンクのどちらかをお選びください。
- ・ご利益 開運招福
- ・初穂料 1500円
- ・サイズ 直径約17(mm)
- ・鈴の色 白 又は ピンク
自分の中にため込んだ悩みや嫌な気持ちを水晶の力で浄化し、
すがすがしい気持ちになりたい時に身につけていただきたいお守りです。
※1回のお申し込みに2体のみといたします。
- ・ご利益 魔除け
- ・初穂料 4,500円
- ・サイズ 腕回り 17cm(伸縮可)
※ご郵送できません
当神社オリジナルの御朱印帳。表紙には、金糸で晴明桔梗があしらわれている。最初のページには、当神社のご朱印を印字。これは、晴明公から数えて34代目にあたる土御門晴雄(つちみかどはれたけ)卿の揮毫。
- ・初穂料 3000円
境内に桔梗の花が咲く時期のみ授与される「ききょうまもり」。6月頃から9月頃までの期間。(詳細はお問合せください。)
- ・ご利益 誠の心を育む
- ・初穂料 1200円
- ・サイズ 45×30(mm)
桔梗の花をあしらったかわいらしい土鈴。古来、土鈴は魔除けの鈴とされ、当神社では、一つひとつ手作りしている。「桔梗守」同様、桔梗の開花時期のみの授与(なくなり次第終了)。(詳細はお問合せください。)
- ・ご利益 魔除け
- ・初穂料 1300円
- ・サイズ 直径約40(mm)
天の川のまわりに星のように晴明桔梗が描かれているお守り。毎年6月上旬より社頭にて授与を開始し、例年8月中旬~下旬にて終了。
- ・ご利益 諸芸上達、諸願成就
- ・初穂料 1200円
- ・サイズ 45×30(mm)
京都がもっとも美しい紅葉の時季限定のお守り。もみじの花言葉「自制」「遠慮」が示すように、日本の美風を思い起こし、心の安寧を得られるように。授与は、例年11月中旬から12月中旬。(詳細はお問合せください。)
- ・ご利益 心の安寧を得る
- ・初穂料 1200円
- ・サイズ 45×30(mm)
もみじをあしらったかわいらしい土鈴。古来、土鈴は魔除けの鈴とされ、当神社では、一つひとつ手作りしている。「もみじ守」同様、時季限定の授与(なくなり次第終了)。(詳細はお問合せください。)
- ・ご利益 魔除け
- ・初穂料 1300円
- ・サイズ 直径約40(mm)
本来注連飾りとは、お正月に歳神様をお迎えするにあたり、邪気や魔が入って来ないようにするいわば結界のようなものです。
授与は例年11月1日から12月中旬。(詳細はお問合せください。)
- ・ご利益 魔除け
- ・サイズ 縦18cm×横17cm
ご希望の方は、お守りやお札の種類と数量を記入し、現金書留にて当神社にお送りください。お申込の際は、お名前・ご住所・お電話番号(日中の連絡先)を必ずご記入ください。申込書をダウンロード、印刷が可能な方は専用申込用紙をご使用ください。
下記注意点を必ず一読いただき、ご理解された上でお申込ください。
※当神社にお申込書が到着後、お届けまで約10日かかります。あらかじめご了承ください。
※郵送は国内に限ります。
※その他、理由の如何を問わず、こちらの判断で授与をお断りする場合がございますのでご了承ください。くれぐれもお守り・お札の尊厳にご注意いただきます様よろしくお願いいたします。
※転売目的、郵送授与の趣旨を理解されていない等、適切でないと判断した場合、一方的にお断りする場合があります。
※民間の転送サービスを用いた国外発送も、一切お断りしていますのでご理解よろしくお願いたします。
お札のおまつりはどうすればよろしいのですか?
神棚があれば、神棚に。ほかの神様と同じになっても全く問題はありません。
神棚がなければ、リビングなど、生活の中心となる場所に、南向きか東向きにおまつりください。当神社のお札には、背面テープがついていますのですぐに貼り付けることができます。
古いお札はどうすればよいのですか?
お受けになった神社におおさめいただくのが本義ですが、遠方の方などは、お近くのお社にお納めいただいても結構かと思われます。
お札のご利益は一年で終わりですか?
ご利益に期限はありませんが、一年を目処に新たにしていただくのが一般的です。古いお札をお納めにお越しの際に、新しいものをお受けください。
他の神社、お寺のお守りを一緒に持っていてもよいですか?
日本は、八百万(やおよろず)の神々の国といわれています。神様同士がけんかをすることはございませんので、一緒にお持ちいただいてもかまいません。
お守りはどうのように選べばよいのでしょうか?
ご参拝の際にお尋ねいただくのがいちばんですが、例えば、厄年の方には「厄除守」を、健康を願う方、病中の方には「御守」を、受験生の方には学業向上の「向上守」を、受験直前の方は集中力の「みずかがみ守」を、なかなか京都にお参りにお越しになれない方には「遥拝札」がよいと思われます。