新着情報

令和3年8月14日

七夕まもりの授与を社頭・郵送ともに終了しました。

令和3年8月1日

令和三年 晴明祭について

新型コロナウイルス感染症流行を踏まえ、昨年と同様に下記の通りとさせていただきます

一、  9月22日午後7時 宵宮祭ならびに23日午後1時 神輿行列巡行は中止といたします

二、  9月23日午前10時 本殿神事は神職のみで執り行います

三、   露店は出店しません

令和3年7月1日

ききょう情報を更新しました

境内の晴明桔梗が、次々つぼみをつけては花を咲かせています。

強い太陽の光にしゃんと咲く様子にも、雨にしっとりと艶やかに咲く様子にも趣があります。

当神社の桔梗苑は秋にかけて長くお楽しみいただけますので、参拝に来られるようになったらゆっくりご覧ください。

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令和3年6月5日

桔梗が一輪、花を咲かせました。

晴明桔梗の花が一輪、花を咲かせました。今年も本日より桔梗守・ききょう土鈴の授与を開始いたします。
参拝に来られた皆さまは、ぜひ桔梗のようすを撮影いただき 晴明桔梗のハッシュタグをつけて投稿して下さい。まだまだ外出しづらい世の中、みなさまで境内の景色を共有いたしませんか。
※桔梗守のみ郵送授与に対応いたします。

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令和3年6月1日

期間限定 七夕まもりの授与を開始いたします。

天の川をはさんで二つの晴明桔梗が輝く、おみくじ付きのお守りです。

伝説にちなみ、芸事の上達を願う方に身に着けていただければと思います。

 

(郵送対応)

外出がしづらい世情を鑑み、今年は郵送でもおわけいたします。(1000円、おみくじはつきません)

下記より申込用紙をダウンロードいただき、ご記入の上現金書留にてご送付下さい。

 

・ご利益 諸芸上達、諸願成就

・サイズ 45×30(㎜)

 

https://www.seimeijinja.jp/wordpress/assets/pdf/omamori_order.pdf

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令和3年4月28日

御朱印フォルダーの郵送ご案内

御朱印は、実際に神社へご参拝になって、参拝の証としてお受けいただくのが本義ですが、
このたびのコロナ禍によりおいでになることが難しいことを勘案し、
特別に郵送でも対応することとしました。

 

令和3年4月28日

【厄除・病気平癒・心願成就等】郵送祈祷のご案内

内なる悩み、願いを神様にお伝えする御祈祷は、御神前にお越しいただくのが本儀です。
ただ、「病気やけがでお参りが叶わない」「遠くからでも晴明様にお願いしたい」
「遠方に住む親や子供の健康を祈りたい」など、種々のご事情により
御祈祷を受けられない方々のために、郵送等による御祈祷を承っております。

郵送祈祷サイト
https://www.seimeijinja.jp/wordpress/kitou/yuusou/

 

令和3年2月16日

【ペット祈願】お申込み再開のお知らせ

取扱いを一時中止していたペット祈願ですが、本日よりお申込みを再開いたします。
祈願札、御守のお送りまで約10日をめどとしていますが、
再びお申込みが急増した場合はご送付までお時間を要する場合がございますので、
ご希望の方は専用サイトからお早めにお申し込みをお願いします。
https://www.seimeijinja.jp/wordpress/kitou/petkigan/

令和3年2月9日

「旧正月まいり」のおすすめ

2月12日は、旧正月。そして、2月26日は、旧小正月。晴明公の時代の暦では、これからお正月を迎えます。 今年の初詣は 分散参拝 へのご協力、ありがとうございました。一方で、参拝自体を自粛した方の中には、何だかもやもやくすぶる思いを抱えたままの方もいらっしゃるかも。 旧正月をひとつの機会に、お近くのお宮や当神社へ「旧正月まいり」へ詣で、新たな心持ちにリセットしてみてはいかがでしょうか。

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令和3年2月3日

【節分星祭斎行報告】

令和3年2月2日に斎行いたしました、節分星祭のご報告です。

日中の小春日和が嘘のように冷え込んだ午後八時。節分星祭がはじまりました。
本年は新型コロナウイルス感染防止対策のため、古札の焚き上げはとりやめ、後日当神社にて焚き上げいたします。※古札・正月飾りの受付は2月7日まで行います。

混雑防止のために参拝はお控えいただくよう呼びかけ
本殿内よりライブカメラにて神事の様子を配信いたしました。
多数のご視聴、ありがとうございました。
当日の様子は下記アーカイブよりご覧いただけます。

https://youtu.be/1eunLRT5AdY

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お納めいただいた人形(ひとがた)と歳豆を神職がお祓いします

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本殿にて祝詞(のりと)をあげ、鳴鏑矢(なりかぶらや)で四方に矢を放って追儺の儀を執り行いました。

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そして立春である3日の早朝、晴明井の注ぎ口が恵方の「南南東」へ向けられました。

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