平成17年12月28日
初詣のお知らせと初詣ポスター
本年度の初詣の行事のお知らせです。
1)歳旦祭 元旦 午前8時より
2)鏡開き 元旦 午後1時より
地元の與丁方、有志10名で行います。
先着200名様に振る舞い酒を授与します。
また、毎年恒例になり人気の戌歳干支絵馬ですが、本年度は、100枚限定です。
元旦より授与開始いたします。
初穂料:1,000円
尚、新春ポスターがダウンロードできるページをご用意しました。
玄関先や掲示板などにご活用頂けたら幸いです。
□ダウンロードは、こちらから。
平成17年12月27日
おめでとう!仙台育英高校
仙台育英高校 陸上部の皆さん、おめでとうございます。
男子の優勝三連覇達成は、本当に快挙です。
女子も7位入賞で大健闘しました!
創立100年の記念すべき年にいい結果を残せてよかったですね。
左胸のところに桔梗印(祈祷を施した)お守りをつけて走っておられたのが印象的でした。
同校は、過去6年にもわたり毎年、当神社へご参拝にこられています。
本年度も加藤校長をはじめ監督、男女陸上部員は全員12月23日に晴明神社に訪れ優勝祈願してのご祈祷をしました。
本当におめでとうございました!
平成17年12月23日
厄除桃 清祓式
平成17年12月21日の清祓式も無事に斎行され本殿横に厄除桃が奉納されました。
厄除・開運を願う多くの方たちに、お参りの祭に桃を撫でてご利益を受けてもらえたらとしています。
この厄除桃の製作においては、芳村石材様が、台座を奉納していだき、銅材につきましては、参拝者の方に奉納いただきました。
奉納の折にはお名前、願い事を記して頂き、全部で500枚の銅材を使用しました。
この厄除桃は、京都新聞社や産経新聞社などにも記事として掲載されております。
平成17年11月14日
サンプラザ中野さんが参拝にこられました!
テレビやインターネット、執筆など幅広く活躍中のサンプラザ中野さんが晴明神社にお参りにこられました。
絵馬にも書かれているように爆風スランプのコンサートが12月19日/20日に新宿コマ劇場で開催されます。
なんと7年ぶりの再結成だそうです。
コンサート成功するといいですね。
平成17年10月24日
イタリアのフィレンツェ老舗協会のメンバーが正式参拝
京都経済同友会と友好提携を結ぶ為に入洛したフィレンツェ老舗協会のメンバーが来社。
日本文化・京都文化を学ぶ研修の一環として様々なプログラムが用意され日本文化を知るには、まずは神道から。ということで、晴明神社に正式参拝にお越しになられました。
正しい拝礼の教授、参拝者による玉串の奉納をひとりづつ行い静粛な雰囲気の中、しっかりとお話をお聞きになる姿が印象的でした。
平成17年10月24日
限定20名。先着受付!お火焚祭の神事にご参加頂けます。
恒例になりました、お火焚祭。
今年もインターネットで先行告知を行います。
来る11月23日(祝・火)11:00より行います、お火焚祭に参列いただく方を公募いたします!
先着順、電話(075-441-6460)にて受付致します。
雅楽の演奏のもと厳粛な雰囲気でお一人ずつ玉串を神前に奉ります。
ご参列して頂いた方には、おさがりとして「お火焚まんぢゅう」「おこし」「みかん」をお持ち帰りいただきます。
社殿にお入り頂き神事に参加できる唯一のチャンスです。
ご予約はお早めに。。。
※尚、ご参列の際には玉串料を2,000円をお納めいただきます。
平成17年9月6日
【嵯峨墓所祭】26日は、晴明公のご命日
9月26日は、晴明公のご命日になります。
没後、一千年目にあたる本年度の嵯峨墓所祭は11時より執り行われます。
平成17年9月6日
【御守り】新しく厄除守が登場しました
厄除守は黒色、黒は五行説の中で水を表します。
よく「水に流す」などと言うように清め祓いを意味します
また、モチーフになっている桃は、古来魔除けの果実で古事記・日本書紀等でもお馴染みです。
今月の授与開始より大変好評です。
また、それに関連して本年12月末には「厄除け桃」の銅像が境内に完成します。
なお、その銅材を奉納いただく募金をしています。(社頭のみ)
ご協力をお願いします。
平成17年6月23日
日本テレビanego[アネゴ]が晴明神社に
6月8日(水)にオンエアでご覧になられた方も多いかと思います。
テレビドラマ「anego[アネゴ]」のロケ地として
晴明神社で撮影が行われました。
主演の篠原涼子さんや加藤雅也さんもご参拝されドラマのヒットを祈願されお帰りなりました。
ドラマは、高視聴率のもと先週最終回を迎え、当社としても大変うれしく思っております。
平成17年5月17日
【火曜サスペンス】いよいよ、今夜放送!!
いよいよ17日に晴明神社も舞台となった火曜サスペンス劇場が放送されます。
どうぞお楽しみ・・・。
http://www.ntv.co.jp/kasasu/200505/20050517.html