新着情報

平成23年6月27日

[花だより]山法師

境内の桔梗も花をちらほら付けていますが、晴明井の横にある山法師が満開になっています。いつもと雰囲気が違う晴明井をご覧いただけます。

 

これから7月に向けて花が沢山ついてきます。ご参拝の際は、是非ご覧ください。 

平成23年6月3日

明日より「七夕まもり」授与がはじまります

明日より、社頭にて、おみくじ付き夏季限定の「七夕まもり」を授与いたします。
諸芸上達、諸願成就にご利益があります。

旧暦の七夕にちなんで6月4日~8月16日までの限定のお守りです。
ご参拝の際にぜひ、お受け下さい。

※このお守は、お送りできません。

平成23年4月10日

晴明神社のツイッター公式アカウント

 先月から少しずつですが、晴明神社のツイッター公式アカウント( @seimeijinja )をはじめました。公式サイトとは違った視点やお伝えしきれない情報をツィートしています。ツイッターをされておられる方は、フォローしてくださいね。どうぞ宜しくお願いいたします。

平成23年4月9日

この春からバス停の名称が変わりました

この春から晴明神社最寄りの京都市バス停の名称が「一条戻橋・晴明神社前」変わりました。京都駅から9系統のバスでお越しください。

バス停を降りて北に2分ほど歩けば一の鳥居が見えてきます。

平成23年4月7日

早期復興支援の絵馬掛け

先週末より早期復興支援の絵馬掛けを境内(拝殿横)設置しました。

平成23年3月29日

京都定期観光バスで晴明神社

つい先日より京都定期観光バスで晴明神社・鞍馬・貴船を巡るツアーが春の特別企画で運航しています。本日も定期観光バスを見かけましたので写真を撮らせて頂きました。京都を効率よく観光するのにこのような方法もいいですね。

乗車日:2011/03/28 ~ 2011/04/22
詳しくは、こちらからお問い合わせください。

平成23年3月24日

Facebookページ開設しました

晴明神社のFacebookページでは、公式サイトに記載されている情報はもちろんのこと、ここではお伝えしきれない情報や特別コンテンツなどを発信して行く計画です。

Facebookに既に登録している方は、こちらご覧頂けます。

※Facebookページは、会員制サービス(無料)のため、ご登録して頂く必要があります。

平成23年3月18日

東北地方太平洋沖地震復興祈願祭

此の度の 東北地方太平洋沖地震においてお亡くなりになった方に謹んで哀悼の意を表しますとともに 被災された方々にお見舞いを申し上げます

当神社におきましては 318日午前10時より本殿にて 東北地方太平洋沖地震復興祈願祭を斎行しました テレビ等でその惨状を見て呆然といたしましたが 遙か京都の神社として出来ることは ただただ祈る事のみであります

今後一刻も早く復興し 元気なお姿で日々の生活を送られますことを心より祈り上げる次第であります

平成23318

晴明神社 宮司 山口 琢也

平成22年12月29日

【塀重門】竣工奉告祭ならびに清祓式

平成22年12月27日午前11時より竣工奉告祭ならびに清祓式が執り行われました。

ご存じの方も多いかと思いますが、晴明神社は平安時代に安倍晴明公が京都で御活躍の頃お住まいになっていた住居跡に創建(1007年)されました。小説や映画、マンガなどでご存知の方も多いかと思いますが、安倍晴明公には数々の伝説や逸話があります。

晴明公が雑用をさせていたという式神(陰陽師が使う精霊)の存在もそのひとつ。門の開け閉めも式神が行っていたそうですが、その姿は誰も見ることはありませんでした。人の目からは、門がひとりでに開いたり、閉ったりする様に映ったというお話です。

しかし、晴明神社の神職が式神を使えるわけではございません。構想から約5年、現代のテクノロジーを駆使し、関連業者の協力を得てかつて例のない木製電動扉を実現することができました。

現代は電動式ですが、扉が開く様子は平安時代のその当時と同じはずです。千年前に思いをはせていただければ幸いです。

ご参拝の皆さまにはご迷惑をお掛けしましたが、無事に完成致しましのでここでご報告させて頂きます。

平成22年11月30日

境内入口(塀重門)の整備工事について

境内入口にある石柱と塀重門の解体、新設する工事を行っております。
皆さまには、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

上記のパース画像では分かりにくいかもしれませんが、新設する塀重門は、木製で扉は漆黒に塗装し、表面には社紋の五芒星を施します。また、油圧式の遠隔操作による電動開き扉になります。

本年十二月二十四日に工事が終了の予定です。

しばらくの間、皆さまにはご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。
また、ご参拝の折りには、お足元にご注意くださいますよう重ねてお願い申し上げます。

最近の記事

過去の記事

PAGE TOP