期間限定「七夕まもり」
本日6月7日(火)より、社頭にて、おみくじ付き夏季限定の「七夕まもり」を授与いたします。
諸芸上達、諸願成就にご利益があります。
サイズ:45×30(mm) 初穂料:1体 600円
今年は、8月16日(火)までの授与となります。
ご参拝の際にぜひ、お受けください。
※このお守は、お送りできません。
本日6月7日(火)より、社頭にて、おみくじ付き夏季限定の「七夕まもり」を授与いたします。
諸芸上達、諸願成就にご利益があります。
サイズ:45×30(mm) 初穂料:1体 600円
今年は、8月16日(火)までの授与となります。
ご参拝の際にぜひ、お受けください。
※このお守は、お送りできません。
昨年、多くの方にご参加頂きましたInstagram連動企画。今年も第二弾がスタートしました。身近な五芒星(星形)を見つけてInstagramにハッシュタグ「#五芒星」を付けて投稿して下さい。5回投稿頂くと、五芒星がかたどられた「魔除けステッカー守」をもれなく進呈します。
熊本地震に際して、私どもが出来ることはひたすら祈ること。少しでも早く鎮まることを願い、平成28年4月23日(土)10時より本殿にて熊本地震鎮災祈願祭を執り行いました。
新年明けましておめでとうございます
平成28年の幕開けを晴れやかに明るくお迎えの事と存じ上げます
本年は六十干支(ろくじゅうかんし)で言うところの丙申(ひのえさる)の年 トップの甲子(きのえね)の年から数えて33番目にあたります
細かい事は省きますが 丙は五行(木火土金水)のうちの陽性の火 申はその陽性の金をあてます イメージでいうと溶鉱炉の中の真っ赤な鉄でしょうか 形にはなっていないものの力強いエネルギーを感じます 最近の表現なら大きなポテンシャルと言うべきでしょうか
また 申の元の字は「伸」 そこからニンベンを取ったもので伸びゆくさまをあらわします
方角は西南 時刻は午後3時から同7時 月は8月 まさに「旺盛」という言葉が当てはまります
昨年はスケートの羽生結弦選手が当神社にお参りされ その後大活躍されたことが大きな話題となりました 彼の演技を見ているとまさに「伸」そのものではないでしょうか
ご崇敬各位におかれましても 本年が「伸」 ステップアップの年たらんことを願い上げ年頭のご挨拶と致します
晴明神社 宮司
山口 琢也
晴明神社では、厄年を数え歳の「男25歳・42歳・61歳」「女19歳・33歳・61歳」を本厄、その前後を前厄・後厄とします。
※数え年とは厄年は数え年で見ます。数え年は1月1日で満年齢に2歳を加え、その年の誕生日から満年齢に1歳を加えます。
晴明神社は、「魔除け」「厄除け」の神社です。御祭神である安倍晴明公は、ご生前より、天皇から貴族、庶民に至るまで、広くその悩みや苦しみを取り払うことで大きな信頼を得ておられました。その信頼は、神様となって祀られた現在も変わることはありません。
そもそも、「魔」や「厄」というものは、好むと好まざるに拘らず、誰しもが抱え込んでしまうものですから、折りに触れ、その厄を取り除くことが肝要です。 私たちの日々の生活には、なかなか解決できない問題もありますが、神前で静かに手を合わせ、その心を正直に晴明公にお伝えすれば、きっと、その絡まった糸がほぐされることでしょう。
今年の紅葉は、今が見頃です。今年は少し遅めのようです。12日(土)まで期間限定の「もみじ守」を20日(日)まで授与期間を延長いたします。参拝の折に境内の紅葉をお楽しみ下さい。
●秋季限定の「もみじ守」
晴明神社境内は、もとより、京都中の紅葉の季節にちなんでの限定お守りです。
もみじの花言葉は『自制・遠慮』日本の美風を想い起し穏やかな心を取り戻します。
ご参拝の際にぜひ、お受けください。
■授与期間 12月20日(日)まで
■サイズ 45×30(mm)
■初穂料 500円(1体)
※このお守は、お送りできません。
晴明神社とも関わりの深い水木しげる氏の悲報にたいへん驚いております。水木先生には、マンガ今昔物語(中公文庫)で安倍晴明公をご紹介頂きました。また授与所でもおわけしている小冊子「安倍晴明公伝」もその文庫から抜き刷りさせていただいたものです。
この訃報に接し、謹んで哀悼の意を表します。
平成27年11月30日
晴明神社
晴明神社の授与所にて、秋季限定の「もみじ守」をおわけしております。
晴明神社境内は、もとより、京都中の紅葉の季節にちなんでの限定お守りです。
もみじの花言葉は『自制・遠慮』日本の美風を想い起し穏やかな心を取り戻します。
ご参拝の際にぜひ、お受けください。
■授与期間 12月12日(土)まで
■サイズ 45×30(mm)
■初穂料 500円(1体)
※このお守は、お送りできません。
去る9月26日は、安倍晴明公の御命日でした。
寛弘2年(西暦1005年)に85歳でお亡くなりになったと言われています。今年で1010年目となりますね。
墓所のある嵐山・嵯峨にて、粛々と嵯峨墓所祭も無事に斎行いたしました。