新着情報

平成30年6月18日

【鈴まもり】授与をはじめました

こちらの鈴の音は、神前で鈴をふるようにお清めの意味があります。鈴を鳴らすことで身を清め、福を手に入れられるよう神前にて祈願した「鈴まもり」の授与を開始いたしました。

ビー玉ほどの大きさの鈴をふると涼やかな音を響かせます。晴明公をまつる本殿前の神鈴にならい、この鈴をふってください。

・ご利益    開運招福
・初穂料    1,200円   (1体)
・サイズ       直径 約17 mm
・鈴の色      白 又は ピンク

 

平成30年5月31日

期間限定「七夕まもり」について

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6月1日(金)より、社頭にて、おみくじ付き夏季限定の「七夕まもり」を授与いたします。
諸芸上達、諸願成就にご利益があります。
サイズ:45×30(mm)   初穂料:1体  600円

今年は、8月17日(金)までの授与となります。
ご参拝の際にぜひ、お受けください。

 

平成30年2月17日

金メダルおめでとうございます

羽生結弦選手、金メダル獲得おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。

昨年、参拝のおり書かれた絵馬に「思い描いた演技ができますように、そして、私の演技がきっかけで、皆さんに幸せがおとずれますように」とありました。

約束を果たして頂き、私もたいへん感動をいたしました。

晴明神社
宮司 山口琢也

平成30年2月13日

モニター設置テストのご案内

現在、絵馬舎に大型モニター設置を検討しております。それに伴い、2月16日(金)・17日(土)に設置テストを行います。なお、パブリックビューイングではございません。

平成30年1月15日

【心願成就守】授与をはじめました

みなさまの心の内なる願いが成就するよう神前にて祈願した「心願成就守」の授与を開始いたしました。

陰陽五行で緑色は「育成」を表します。木の芽や葉がすくすくと育つように内なる力を開花し、思いを成就させます。

  • ご利益   心願成就 
  • 初穂料 600円   (1体)
  • サイズ 45×30(mm)

授与所にて取り扱っております。ご参拝の際にお受けください。

平成29年12月30日

平成戊戌(つちのえいぬ)歳大絵馬の奉納

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本日、産経国際書会 審査会員 絹川移山 様 より、「平成戊戌歳大絵馬」を奉納いただきました。 新進気鋭の書家として活動されておられます。新年2月4日まで本殿に飾ります。 新春の社頭を飾るに相応しいものと喜んでいます 。初詣の折にでもご覧下さい。

平成29年12月20日

【正月用注連飾り】まもなく受付終了

みなさまの新しい一年間の「家内安全」を神前にて祈願した正月用注連飾り(しめかざり)通信での受付は、12月22日(金)正午までとさせていただきます。
(※年内にお届けいたします。)

境内の授与所では数に限りがございますが、引き続きお分けしております。授与所にてお問い合わせください。

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■宮司 あいさつ
正月に歳神様をお迎えするにあたり、神棚、玄関、床の間などに注連飾りを飾ります。12月25日を過ぎた頃より祈祷を施した「正月用注連飾り」を門先にかけていただき、すこやかな一年間をお迎えいただきたくお祈り申し上げます。
平成29年 11月1日 晴明神社 宮司 山口 琢也

■正月用注連飾りとは
歳神(としがみ)様をお迎えするにあたり、邪気や魔が入って来ないようにするいわば結界のようなものです。魔除・厄除の神、安倍晴明公を祀る晴明神社ではお正月用に注連飾りを丁重に神前にて大麻(おおぬさ)で祓い清め、祈祷を施しました。魔除けの印「五芒星」がついた晴明神社の注連飾りを玄関に飾ることで清らかな空間を保ちます。

『正月用注連飾り』【数量限定】
初穂料 :   1体    3000円
サイズ  :  本体   縦 18cm 横 17cm (フック付)
先着順に授与。数量無くなり次第終了。

詳細はこちら https://www.seimeijinja.jp/wordpress/shimekazari/ をごらんください。

平成29年12月13日

【平成30年 厄年早見表】

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晴明神社では、厄年を数え歳の「男25歳・42歳・61歳」「女19歳・33歳・61歳」を本厄、その前後を前厄・後厄とします。
※厄年は数え歳で見ます。数え歳は1月1日で満年齢に2歳を加え、その年の誕生日から満年齢に1歳を加えます。

晴明神社は、「魔除け」「厄除け」の神社です。御祭神である安倍晴明公は、ご生前より、天皇から貴族、庶民に至るまで、広くその悩みや苦しみを取り払うことで大きな信頼を得ておられました。その信頼は、神様となって祀られた現在も変わることはありません。

そもそも、「魔」や「厄」というものは、好むと好まざるに拘らず、誰しもが抱え込んでしまうものですから、折りに触れ、その厄を取り除くことが肝要です。 私たちの日々の生活には、なかなか解決できない問題もありますが、神前で静かに手を合わせ、その心を正直に晴明公にお伝えすれば、きっと、その絡まった糸がほぐされることでしょう。

平成29年12月8日

秋季限定の授与をまもなく終了いたします

晴明神社の境内にてお分けしております、「もみじ守」、「もみじ土鈴(どれい)」の授与は12月12日(火)まで。

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■サイズ 45×30(mm) ■初穂料 600円(1体)

※このお守は、お送りしておりません。

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1個800円。

※破損の恐れがありますので、お送りしておりません。あらかじめご了承ください。

 

もみじの花言葉は『自制・遠慮』、日本の美風を想い起し穏やかな心を取り戻させてくれます。

紅葉の見頃を終え、落ち葉の絨毯を踏むと、快い秋の季節を名残惜しく感じます。

ご希望の方はお早めに。

 

平成29年11月28日

特産品を奉納いただきました

昨日11月27日、福井県名田庄「地元おうえん隊」代表 松宮輝昌様を筆頭にメンバーの方が晴明神社においでになりました。

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名田庄は晴明公の子孫である土御門家が戦乱から逃れられ、たどり着かれた地です。

「名田庄の魅力を発信し、京都そして全国から多くの方に福井・名田庄へ来てもらいたい。」と、まずは京都との交流を祈願され、この地域で発見された古文書をもとに地元名産の自然薯を奉納されました。

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名田庄出身 住みます芸人「飯めしあがれこにお」さんも「地元おうえん隊」の活動を応援。

この様子は11月28日付京都新聞 朝刊 24面でも紹介されました。

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