新着情報

令和元年8月20日

NHK Eテレ「趣味どきっ!」で当神社が紹介されます。

【趣味どきっ!】がNHK Eテレにて放送されます。その中で晴明神社が紹介されます。よろしければご覧ください。

■放送日:8月20日(火)~ 
https://www4.nhk.or.jp/syumidoki/x/2019-08-20/31/6496/1460493/

■再放送 8月27日(火) 午前11時30分

令和元年8月13日

BS朝日 京都ぶらり歴史探訪で当神社が紹介されます。

【京都ぶらり歴史探訪】がBS朝日にて放送されます。その中で晴明神社が紹介されます。よろしければご覧ください。

■放送日:8月13日(火)19:00〜 放送予定
高校野球期間中は、高校野球中継が延長の場合、放送時間が変更になる可能性があります。
放送時間の変更については、最新の番組表をご覧ください。
番組表はこちら

■チャンネル: BS朝日

https://www.bs-asahi.co.jp/kyoto_burari/lineup/prg_072/

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令和元年8月9日

KBS京都放送「京都浪漫 悠久の物語」で当神社が紹介されます

【京都浪漫 悠久の物語】がKBS京都放送にて放送されます。その中で晴明神社が紹介されます。よろしければご覧ください。

■放送日:8月11日(日)21:00〜 放送予定

■チャンネル: KBS京都放送

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kyotoroman/

無題

令和元年5月29日

林修のニッポンドリルで御朱印帳が紹介されました

フジテレビ「林修のニッポンドリル」の「最強のご利益を授かれる東京御朱印旅」で京都の御朱印帳として晴明神社の御朱印帳が紹介されました。

■放送日:5月29日(水) 20:00~

https://www.fujitv.co.jp/nippondrill/

 

 

令和元年5月22日

ぐるたびに紹介されました

ぐるなびの運営する旅行サイト「ぐるたび」に晴明神社が紹介されました。https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2818/ぐるたび

 

令和元年5月13日

京都新聞に紹介されました

5月13日(月)京都新聞朝刊 (1面)「星をみつめて 京都花山天文台から」にて、晴明神社が紹介されました。

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令和元年5月7日

Discover Japanに掲載されました

Discover Japan 2019年6月号に92ページに晴明神社が紹介されました。

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平成31年4月26日

「新元号」を刻印した「絵馬」を5月1日から授与

新帝の御即位を奉祝し、新元号を刻印した絵馬の授与を令和元年5月1日(水)に開始いたします。新たな御代で、心新たにスタートを切るシンボルとしてご自宅にお飾りいただけます。

平成31年2月4日

【平成31年 節分星祭】斎行報告

平成31年2月3日に執り行われました節分星祭の斎行報告です。

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雨模様となりましたが、平成最後の節分の日にご参拝いただきありがとうございました。

 

午後8時より節分星祭を無事斎行することができました。

皆様よりお納めいただきました人形(ひとがた)や歳豆も神職によりお祓いし、本殿にて祝詞(のりと)をあげ、追儺の儀を執り行いました。

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晴明井の注ぎ口は、立春の朝、恵方の「東北東」へ向けられました。

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平成31年1月17日

【平成31年 節分星祭】のご案内

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来る2月3日(日)20時より晴明神社 本殿におきまして、「節分星祭」を斎行いたします。

節分星祭では、神職によって四方の追儺が執り行われます。(境内にてご見学いただけます。)大きな声で叫びながら、四方に矢を放つことで魔を追い払います。

 

節分と陰陽道の関係

節分と陰陽道には深い関わりがあります。陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の節目です。一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事、それが節分星祭です。晴明神社ではこのお祭りを特別な意味を持って執り行なっています。

 

人形(ひとがた)について

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1月18日(金)より社頭にてご希望の方へ、人形をお配りいたします。人形に息を吹き掛け、初穂料と共に受付へお渡しいただいたものは、境内にて焚き上げ、罪穢れのお祓いを行います。罪穢れとは、人間が日々の暮らしの中でどうしても背負い込んでしまうもので、これを溜めると魔や厄になります。魔や厄を好き好んで身につける人はいらっしゃらないでしょう。ですから節分などの節目に大掃除のようなことを行っているのです。

 

こうした慣習は、地域の人々にとっては慣れ親しまれたものであり、日が暮れる頃には、多くの人々が人形と歳の数だけ半紙などにお豆をいれて参拝されます。また、境内の一角の焚き上げ場にも人が集い、次々と古いお札が持ち込まれます。その風情は静かで、どこか清々しく、一年の節目となるべく厳粛な気配がそこかしこに漂っています。

  

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