特集

令和4年9月22日

令和四年晴明祭 天候不順による一部変更のお知らせ

令和四年晴明祭
天候不順による一部変更のお知らせ

一、 9月22日午後7時 宵宮祭は開催しますが湯立神楽は天候により中止します

一、 9月23日午前10時 本殿神事は神職のみで執り行います

一、 9月23日午後1時 神輿行列巡幸は神輿三基のみ巡幸いたします 子ども神輿の子どもの参加はありません。

令和4年8月4日

令和四年晴明祭について

新型コロナウイルス感染症流行を踏まえ、下記の通りとさせていただきます

一、  9月22日午後7時 宵宮祭ならびに23日午後1時 神輿行列巡幸は規模を縮小して齋行いたします

一、  9月23日午前10時 本殿神事は神職のみで執り行います

一、  尚 感染状況により予定を変更します

令和4年5月28日

桔梗が一輪、花を咲かせました。

晴明神社の花である晴明桔梗が一輪開花いたしました。
これに伴い、本年も 桔梗守 と ききょう土鈴 の授与を開始いたします。
今から秋ごろまで、長く境内を彩る晴明桔梗 。ぜひお参りの際はパシャリと一枚撮影いただき、晴明桔梗のハッシュタグをつけて投稿してみてください。
令和4年2月4日

【令和4年 節分星祭斎行報告】

令和4年2月3日に斎行いたしました、節分星祭のご報告です。

連日の寒さがやや和らぐ中、午後八時に節分星祭がはじまりました。
新型コロナウイルス感染防止対策のため、本年も古札の焚き上げはとりやめました。
後日焚き上げいたしますので、ご都合の良いときに納札所までお持ちください。

混雑防止のために参拝はお控えいただくよう呼びかけ、
本殿内より神事の様子をライブ配信いたしました。
YouTubeでは映像が中断してしまうトラブルもございましたが
最後まで見守っていただいた皆さま、ありがとうございました。

当日の様子は下記アーカイブよりご覧いただけます。

・前半

・後半

お納めいただいた人形(ひとがた)と歳豆を神職がお祓いしたのち、本殿にて祝詞(のりと)をあげます。

「いんよー」の掛け声とともに鳴鏑矢(なりかぶらや)を四方に矢を放ち、追儺の儀を執り行いました。

そして立春である4日の早朝、晴明井の注ぎ口が恵方の「北北西」へ向けられました。

令和4年1月16日

【令和4年 節分星祭のご案内】

来る2月3日(木)午後8時より晴明神社 本殿におきまして、「節分星祭」を斎行いたします。

節分星祭では、神職によって四方の追儺が執り行われます。「陰(イン)陽(ヨウ)」と、となえがら、四方に矢を放つことで魔を追い払います。今年も境内の密を避けるためにライブ配信でご覧いただけます。

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節分と陰陽道の関係

節分と陰陽道には深い関わりがあります。陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の節目です。一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事、それが節分星祭です。晴明神社ではこのお祭りを特別な意味を持って執り行なっています。

人形(ひとがた)について

社頭と郵送にてご希望の方へ、人形をお配りいたします。

【郵送希望の方】
1 現金書留にて必要枚数をお申し出ください。祈祷料の目安として1枚1000円です

2 現金書留には下記文章を書いて同封してください

  人形(ひとがた)祈祷を申し込みます。

  ○枚 祈祷料 ○○○○円

  郵便番号:○○○-○○○○

  住所:○○市○○町○○-○○

  電話番号:○○○-○○○-○○○○

  氏名:○○ □□

3 人形をお送りしますのでご記入の上、ご返送ください(2月3日まで受付けます)

4 お預かりした人形はおはらいして御祈願します

お預かりした人形は、境内にて罪穢れをおはらいします。罪穢れとは、人間が日々の暮らしの中でどうしても背負い込んでしまうもので、これを溜めると魔や厄になります。魔や厄を好き好んで身につける人はいらっしゃらないでしょう。ですから節分などの節目に大掃除のようなことを行っているのです。

※今年もコロナウィルス感染症防止のため古札焚き上げのための火炉はもうけません。正月飾りや古い御札などは納札所へお納めください。

令和3年2月16日

【ペット祈願】お申込み再開のお知らせ

取扱いを一時中止していたペット祈願ですが、本日よりお申込みを再開いたします。
祈願札、御守のお送りまで約10日をめどとしていますが、
再びお申込みが急増した場合はご送付までお時間を要する場合がございますので、
ご希望の方は専用サイトからお早めにお申し込みをお願いします。
https://www.seimeijinja.jp/wordpress/kitou/petkigan/

令和3年2月3日

【節分星祭斎行報告】

令和3年2月2日に斎行いたしました、節分星祭のご報告です。

日中の小春日和が嘘のように冷え込んだ午後八時。節分星祭がはじまりました。
本年は新型コロナウイルス感染防止対策のため、古札の焚き上げはとりやめ、後日当神社にて焚き上げいたします。※古札・正月飾りの受付は2月7日まで行います。

混雑防止のために参拝はお控えいただくよう呼びかけ
本殿内よりライブカメラにて神事の様子を配信いたしました。
多数のご視聴、ありがとうございました。
当日の様子は下記アーカイブよりご覧いただけます。

https://youtu.be/1eunLRT5AdY

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お納めいただいた人形(ひとがた)と歳豆を神職がお祓いします

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本殿にて祝詞(のりと)をあげ、鳴鏑矢(なりかぶらや)で四方に矢を放って追儺の儀を執り行いました。

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そして立春である3日の早朝、晴明井の注ぎ口が恵方の「南南東」へ向けられました。

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令和3年1月18日

【令和3年 節分星祭】のご案内

来る2月2日(火)午後8時より晴明神社 本殿におきまして、「節分星祭」を斎行いたします。

※今年は立春が2月3日のため124年ぶりに節分が2月2日になります

節分星祭では、神職によって四方の追儺が執り行われます。「陰(イン)陽(ヨウ)」と、となえがら、四方に矢を放つことで魔を追い払います。今年は境内の密を避けるためにライブ配信でご覧いただけます。

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節分と陰陽道の関係

節分と陰陽道には深い関わりがあります。陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の節目です。一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事、それが節分星祭です。晴明神社ではこのお祭りを特別な意味を持って執り行なっています。

人形(ひとがた)について

社頭と郵送にてご希望の方へ、人形をお配りいたします。

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【郵送希望の方】
1 現金書留にて必要枚数をお申し出ください。祈祷料の目安として1枚1000円です

2 現金書留には下記文章を書いて同封してください

  人形(ひとがた)祈祷を申し込みます。

  ○枚 祈祷料 ○○○○円

  郵便番号:○○○-○○○○

  住所:○○市○○町○○-○○

  電話番号:○○○-○○○-○○○○

  氏名:○○ □□

3 人形をお送りしますのでご記入の上、ご返送ください(本年に限り2月7日まで受付けます)

4 お預かりした人形はおはらいして御祈願します

お預かりした人形は、境内にて罪穢れをおはらいします。罪穢れとは、人間が日々の暮らしの中でどうしても背負い込んでしまうもので、これを溜めると魔や厄になります。魔や厄を好き好んで身につける人はいらっしゃらないでしょう。ですから節分などの節目に大掃除のようなことを行っているのです。

※今年はコロナウィルス感染症防止のため古札焚き上げのための火炉はもうけません。正月飾りや古い御札などは納札所へお納めください。

 

令和2年7月1日

「令和三辛丑年本暦」の授与を開始いたします

暦を司る陰陽寮に属していた晴明公のお膝元として、日本で一番早くみなさまにお渡しできる場となれるようにと、毎年早めからお渡ししております。

国内は郵送も承ります。ご希望の方は、下記手順にてお申し込みください。

1.ホームページ( https://www.seimeijinja.jp/wordpress/assets/pdf/omamori_order.pdf )から申込書をダウンロード。

2.「令和三辛丑年本暦」の行に冊数をご記入いただく。

3.合計金額、お名前・ご住所・お電話番号(日中の連絡先)をご記入いただく。

4.現金書留にて当神社にお送りください。

※当神社にお申込書が到着後、お届けまで約10日かかります。あらかじめご了承ください。

本暦

 

 

令和元年5月31日

6月1日より8月15日まで期間限定で「七夕まもり」を授与いたします

6月1日(土)より、社頭にて、おみくじ付き夏季限定の「七夕まもり」を授与いたします。諸芸上達、諸願成就にご利益があります。サイズ:45×30(mm)  初穂料:1体 700円 今年は、8月15日(木)までの授与となります。ご参拝の際にぜひ、お受けください。

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